こんにちは。皆さんは家を建てる場合、まず何を一番始めに考えますか?
多くの方は住宅展示場に行き、モデルハウスを見て既製品を選ぶことから始められるのでは無いでしょうか。
あるいは、新聞の折り込みチラシを見て、自分たちの予算に見合う土地付き建て売り住宅を購入する。
でもちょっと考えてみて下さい。
家は、車や洋服を買うみたいに出来上がった既製品を買う物ではなくて、自分たちのライフスタイルや、家族構成、将来の夢に向かって創造するものだとは思いませんか?
車なら信号待ちで自分の車と同じ車が横に並んでいても何も感じないかも知れませんが、自分の家の近所に、自分が買った物と全く同じ住宅が建っていたらおかしな気分になりませんか?
また、値段の安さに惹かれて購入した建て売り住宅が、数年後に不具合だらけになってしまったと言う相談を良く受けます。
同じ業界に身を置く者として一番悲しく思えることです。
建築家に設計を頼むと言う人は、まだまだ少数派です。
ご自分の親戚や友人に建築家がいる場合は問題無いのですが、初めて会う建築家に、自分のライフスタイルや考え方、将来の夢までを説明して理解してもらわなければならないと言うのは、ちょっと大変です。
しかし、家は一度出来上がってしまうと、そうそう簡単には改造出来ません。設計の段階であらゆるライフスタイルの変化を予測しておくことが、何十年先でも不便を感じることの無い家を建てることに繋がるのです。
家を建てることを機会に、将来に関する様々なことを家族で話たり、自分が好きな色や、趣味や、家の中で実現したい夢を語り合うのはとても楽しいことだと思います。
また、設計料が高いので、自分たちの予算では設計を頼めないとお考えの方もいらっしゃるようです。
当社の設計料は建物の施工金額に対して10~15%程度となっておりますが、質の高い設計や、手抜きを許さない施工管理を致しますので、将来的にはメンテナンスコストが減るなどメリットも大きいと考えております。
もしも住宅展示場に並んでいる住宅に疑問を持ったり、建て売り住宅の質感に満足出来なかったり、他人の家と同じ間取りの家に住むのはおかしいと感じている方は、このWebページの建築家 佐々木龍二の作品や建物のコンセプトを見て、感想をお寄せ下さい。
一級建築士
株式会社アーキワークス 代表取締役
一時、東京都の小平市にある幼稚園に通ったことも有るのですが、小学校3年生までは函館市に住んでおりました。
住んでいた家は小さな坪庭のある町家造りの旧家で、家の前の道路を挟んで家の前には、有名な観光地となっている赤煉瓦の函館ヒストリープラザや、オルゴール館等が有りました。
当時はどの建物も本来の使用目的である金森倉庫や、函館郵便局本局として活躍していました。
遊び場はドラマ「北の国から」で有名になりました元町界隈の洋館が建ち並ぶ石畳の坂道です。
神戸の元町界隈や長崎市のグラバー園等と並んで、明治から大正にかけて建てられた洋館が沢山あり、そこが私の建築の原風景となっております。
小学校4年から高校卒業、浪人時代の1年間、合計10年間を札幌市で暮らしました。
小学校6年の時には札幌オリンピック開催なども有り、その影響で中学、高校時代は競技スキーをやっておりました。また、夏場のトレーニングとしてテニスを始め、中学では軟式テニス部、高校では硬式テニス部に入って汗を流す毎日でした。
札幌在住時には、父の仕事の関係も有ってゴルフも始めましたが、当時は本格的にのめり込むことはなく、最近やっとキャリア三十数年でシングル入りすることが出来ました。
建築家になりたいと考えるようになったのも、この頃です。
札幌を離れ、大学入学と同時に東京で一人暮らしを始めました。
美大の建築学科を選んだのは「建築は機能や構造よりも、まずデザインが美しく有るべき」と若かりし頃は考えていたためです。
最近では、美しいデザインは強固な構造の裏打ちと、使い勝手の良い空間計画により導き出されると、少々考え方もベテランになりました。
大学4年間は、テニスとスキーは続けましたが、ゴルフは貧乏学生には無理と諦め、授業の合間にはアルバイトに明け暮れる日々でした。
中古車販売店でのアルバイトで車の免許を取り、初めて手にした愛車がサバンナロータリークーペRX-3、次の車がギャランGTOと車も趣味の一つに加わり、現在までに乗った車は数十車種、やはり建築家は自分の使用するプロダクトにもこだわらなくてはなりません。
大学卒業後、第二次オイルショックの影響が残る就職難の中、大手ゼネコン2社の内定を蹴って、アトリエ系の設計事務所に就職。
国際環境研究所の所長、左髙啓三先生には、東京芸術大学大学院卒業後、丹下建三都市建築研究所を経て独立まもないころで、建築設計に対する建築家の役割や、博覧会建築等で使われる大規模膜構造建築物のデザイン方法を教えていただきました。
中堅規模の設計事務所の中で、さまざまな種類の建築物の設計に携わることが出来ました。
この5年間は、たくさんの方々と知り合うことが出来、また色々な建築材料も知ることが出来ました。
また、数人から数十人単位でチームを組み、一つの大規模な建物を設計する方法も学ぶことが出来ました。
6年間の修行時代を経て、20代最後の年に独立致しました。
設立当初はバブル経済まっただ中にもかかわらず、地味な仕事をこつこつとこなす日々が続いておりました。
次第にバブルの影響でしょうか、大規模リゾート開発やテーマパークの計画、大型ショッピングセンターや駅前再開発の仕事などが入るようになりました。
同時期に事務所の設計の柱として、土木構造物のデザイン設計や都市公園の設計、ダムの付属建築物の仕事なども増えて行き、設計の巾が広がりました。
また、当時はまだまだ少なかったのですが、老人福祉関連施設の計画コンサルタントの仕事も入るようになりました。
設立5年目くらいから個人住宅の依頼も増えて来て、現在までに20数棟の竣工を見ております。
◇ 名 称 株式会社 アーキワークス
◇ 代 表 者 代表取締役 佐々木 龍二
◇ 所 在 地 本社 : 〒201-0012 東京都狛江市中和泉2-3-3-503
TEL 03-5497-6643 FAX 03-5497-6672
藤沢支店 : 〒251-0053神奈川県藤沢市本町3-1-9 渡辺ビル101
TEL 0466-51-7002 FAX 050-5846-7634
◇ 創 立 昭和63年 4月
◇資 本 金 1千万円
◇ 主な業務内容
○ 住宅建築 設計監理
○ 高齢者・地域福祉施設 企画・設計監理
○ 総合病院・医院・診療所 企画・設計監理
○ マンション・オフィスビル 計画・設計監理
○ 別荘・店舗 企画・設計監理
○ 博覧会パビリオン 企画・設計監理
○ 展示会・イベント 企画・設計運営監理
○ 公園緑地・景観計画 デザイン設計
○ ダム・橋梁など大型土木構造物 デザイン
○ 駅前再開発・都市計画・地方再生計画
○ モニュメント・パブリックアートデザイン・照明計画・設計
◇ 所 員 数3名 外部協力専任スタッフ6名
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